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乙女ゲーを中心に、ゲーム、漫画、アニメなどをかたります

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黒崎 稜

Author:黒崎 稜
*女子大生
*成人済
*乙女ゲー/BLゲー中毒
*たまにRPGもやります
*APHとケロロとおお振りと笛!も好き
*たまに絵や文章をかきます

*twitter:gretsch0604
(乙女ゲーマーさんの相互フォロー大歓迎!)

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2037.02
22
Category : はじめに。
はじめまして、当ブログに足を運んでくださりありがとうございます。

ここは乙女(・BL)ゲーマーの管理人・黒崎 稜が、ツイッターでは消化しきれなくなった漫画やゲームの感想、キャラに対する愛や萌えなどをつづっていく場です。

自分が好きなように思う存分語るために開設しております。
好きなものに対するひいきはありますし、逆にあまり気に入らないものに対しても、ヒートアップしないよう気をつけてはいますが、正直にあまり好きではないと言及します。
大目に見てくださるとうれしいですが、合わないと思ったり、反感をもたれた方は、他のサイトさまに飛んでくださいね。

意見などございましたらコメントにお願いします。


【ただいまプレイ中】
Princess Arthur
最近は乙女ゲー以外のゲームも色々手を出しています。

NO,THANK YOU!!!(BLゲー) 、面白かったデス!!

<リンクについて>
当ブログはリンクフリーですがご報告があれば喜んで遊びに行かせていただきます。
また、大好きな乙女ゲーブログさんに無断でリンクを貼らせていただいていることがあります。
ブログの方ではとくに禁止されていないことを確認しておりますが、もし不都合がございましたら、ご迷惑をおかけしますがコメントもしくは拍手のコメント欄にてその旨お伝えくださいませ。


続きで自己紹介をさせていただきます。
::more
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2013.06
14
お久しぶりです!毎度このような開店休業ブログに足を運んでいただき大変ありがたく思っております!

さて、先週木曜日に発売された三国恋戦記のFDをフルコンプしましたので、プレイを通して自分が感じたことや購入を迷っている方の参考になるような記事を書かせていただきたいと思います。
記事本文には直接の内容に触れるネタばれはしないように留意しておりますが、ネタばれに敏感な方は閲覧をお控えくださいませ。


●各コンテンツについて

・永遠恋々:新装版(PSP版)の後日談の後日談。詳細は後述。
・ひとひらの思いで:本編を補完するショートエピソード。一部サブキャラのエピソードもあり。詳細は後述。
・三都賦:PS2版・PSP版の初回特典CDをゲームにしたもの。台詞等すべて同じですが、花ちゃんの台詞と一部シーンにスチルが追加されています。糖度高めのギャグテイストで、初めて聞く方にはとても楽しめると思います。(三君主と孔明・公瑾・文若がメイン)
・三国漫遊記:選択したキャラクターと二人でおかしくなった作品世界を正すクイズゲーム。詳細は後述。
・さめがめ恋戦記:隣接する同じ絵柄(恋戦記キャラ)のブロックをクリックで消して、全部消えた時の点数を競う(といっても自分一人の戦いですが…)ゲーム。お助けアイテムがあるので苦手な人にも優しい作り。最初に選んだキャラクターがゲームの途中でブツブツ応援してくれたり、最後に褒めたりしてくれる。たまにやると楽しいけどあくまでおまけ。(だと私は思う)
・恋打:最初にキャラクターを選択し、そのキャラの本編(後日談含む)のシーンをまるっとタイピングするゲーム。最後に「よくやった」等のメッセージ。特に演出が面白いわけでもないので、本当におまけ。(だと私は思う)
・アクセサリー
 ・デスクトップマスコット:SDキャラが画面の中を歩き回って数分おきにブツブツつぶやきます。ちょっとしたお世話メニュー(おやつをあげる等)や占いがあります。スケジューラーやMP3プレーヤー機能もあるそうですがディスクレス起動が不可らしいので完全に観賞用になるかと思われます。笑
 ・壁紙:スマホ対応サイズからあります。2000枚とありますがおそらくサイズ違いを数えているのと立ち絵やスチルの使いまわしなのでバリエーションはあんまり期待しないほうがよいかと。笑

スチル・シーン回想、ボイスコレクション(50個)あります。
メインは永遠恋々(+ひとひらの思いで)と三国漫遊記で、あとはおまけ程度に考えてください。


●永遠恋々

ゆっくり読んで1キャラ25~30分程度。スチル3枚(差分除く)。やたらファンタジー展開が多くて、色んなキャラのショタ時代、青年時代、おっさん時代が垣間見れたりします。

後日談の後日談なので、割とみんなイチャイチャしてるっていうか…時代(舞台)設定のせいもあるのか不健全な展開が多いですね!特に仲謀、お前は許さんぞ!…もう恋人(夫婦)同士だからそう目くじら立てることもないですか?そうですか。

難しいことだとは思いますが、直接的な愛の言葉や行動(抱きしめる、キスする、『待てない!』)以外で愛を表現できないものかと思いました。こんな短いシナリオじゃ無理なのかなあ。
でも、こんな分かりやすくイチャイチャするだけの後日談ならもう既にPSPやらの追加シナリオでやったんだから、わざわざ繰り返さなくてもいいじゃんと思うわけです。
まあ、私は恋戦記に関しては登場人物の名前を目にするだけで萌えられるレベルのファンなので、十分楽しみましたけどね!!

●ひとひらの思いで

本編を補完するショートエピソードです。基本的に1キャラ3エピソードで、孟徳・文若のみ4エピソード、その他サブキャラ(元譲・子敬・晏而季翔・献帝・文台)は1エピソードずつ。スチルはメインキャラのみ全エピソード中1枚。
三国漫遊記で特定の条件を満たすことでひとつずつ開放されます。
内容はある日のデートや、本編中のある時点でのキャラ目線でのエピソード等(黄巾党時代の補完とか多かったです)。一部キャラはバッドEDを掘り下げたエピソードもあります!(孟徳:鳥籠ED、文若:毒ED

ショートエピソードの名の通り、これは一話一話がほんっとーに短い!五分とかからないものがほとんど。それも、『本編のこの部分の補完』というピンポイントでの設定があるので、回想シーンがあるにしても、本編の内容をしっかり覚えていないと話に入り込めません。
ただ、「ここは気になっていた」という部分が割と多く取り上げられていて、今まで妄想で補っていた部分を公式で補完してくれた感じはします。両方の意味を含めて通向けなコンテンツだと思います…

●三国漫遊記

メインキャラからパートナーを選んでおかしくなった作品世界を正すという筋書きですが、まあ簡単に言えば本編を振り返るクイズゲームです。
途中と最後に一枚ずつスチルの入るラブラブ(?)エピソードがはさまっています。

ぶっとんでいて笑えるし、SDキャラは可愛いし、一部キャラの扱いには(やりすぎ感はあるけど)ニヤリとしました。
クイズ自体はそんなに難しくなく、『思いで問答』以外は間違えてもやり直せるものがほとんどです。

が、コンプがきつすぎる…!

シーン回想にはすべてのメインキャラとの対決が収録されます(つまり1キャラにつき9つ)。一周すると3キャラと当たることになるので、コンプするためにはセーブデータから他のキャラクターを選択する必要があるのですが、これがとてもめんどくさい。たとえばAがパートナーのときBと対決するのと、CがパートナーのときBと対決するのでは、Bや花ちゃんの台詞はほとんど変わらずクイズも同じ、AとCも声や仔細な部分は違えど反応はほとんど同じなのです。また、対決後のキャラ同士の会話もとても短くて、作中で会わないキャラの対面などを期待するとがっかりさせられることになると思います。
既読スキップを使おうか悩みましたが、中にはポロっと面白いこと(≒酷いこと)を言っているキャラもいたりするのでむやみに使えず、大変苦しみながらコンプしました…。


○まとめ

「ファンディスク」なので当然ともいえますが、本当にファンのためのゲームだなあと感じました。キャラ萌えがない人にはあまり楽しめないかと思います。
私は恋戦記という作品も登場キャラも大好きなのですが、ここまでハマったのは自分のツボを突く練られたシナリオが理由だと思います。長い時間を経て変化する相手への思いや、立場や情勢が絡んで一筋縄ではいかない複雑な人間関係など、そういったものに惹かれた方は多いかと思います。
しかし、今回のFDでは、収録されている話がどれも短く、またかなり恋愛色が強い(イチャイチャ、朝チュン肌色スチル)。○○の青年、ショタ、おっさん時代を垣間見るというファンタジー展開も、キャラのファンとしては楽しいけれど、ストーリーとしてはそんなに考えさせられるようなところもなく、あの『恋戦記』のFDとしては物足りない感じがしました。
(中には面白いものもあったんですけどね…)

また、今回のFDが、PSP版およびPC新装版の追加エピソードを前提としていることにひっかかりを覚えました。古くから応援しているファンほど旧PC版で遊んでいるわけですよ。なのに古参のファンはゲームもう一本買えってことですか。
特典や移植のおまけだけのために同タイトルを何本も買うのが普通、というこの風潮、メーカー側が普通って思っちゃだめだと思うんですが…
かといってじゃあどうすればよかったのかという点についてはうまいアイディアが浮かばないので、わたしがここで怒るのも間違ってるのかもしれないですが…



とまあ色々と書かせていただきましたが、Daisy2さんならもっと面白いものが作れたんじゃないか?という期待があったために厳しめの評価になっていることをお察し下さい。

恋戦記の展開はおそらくゲームとしてはこれが最後でしょう。というか、彼らと花ちゃんとの物語としてはもう完結しているのですから、これ以上いじらないでほしい(もうお察しかもしれませんが、黒崎はFDというものがあまり好きではない)。寂しい気持ちもありますけどね。

Daisy2さん、三国恋戦記という素敵なゲームを生みだしてくれて本当にありがとうございます。
こうしてわたしがいつまでも乙女ゲーユーザーでい続けているのは、いつかまた恋戦記のようなよい作品に出会えるのではないかと期待しているからで、恋戦記のおかげといっても過言でないかもしれません。

そして次回作、本当に期待してます。どんだけ待たされても良いのでがっつり長編を期待しています…!!よろしくお願いします!!




追記は盛大なネタばれを含む感想メモです。興味のある方のみ閲覧ください。(主に永遠恋々の感想)
::more
2013.04
18
Category : ときメモGS
お久しぶりです!
いつも閲覧&拍手ありがとうございます。

3月のGSのイベントが楽しすぎて、もう、余生を過ごしているような気分です。大分時間がたってしまいましたが、イベントの感想を簡単に書きたいと思います。
ちなみにわたしは9日夜、10日昼夜の計三公演参加。



なんといってもステージ内容がものすごく楽しめました。とにかくGSという作品を愛している!という人にも、声優さんのステージが一番のお目当て、という人にも楽しめる、バランスのとれた構成だったのではないかと思います。
司会の森さんという方がお上手で、小ネタで笑いをとりつつもサクサク進行してくださって、昨年の文化祭のダレた感じも全くありませんでした!(私は文化祭はDVDで見ただけなのですが…)



デート内容に関してはDVDを楽しみにしている方もいらっしゃると思うのでネタばれは控えますが、これだけは言わせてください。

柔道部の彼のインパクトは半端ない!!!

当日は精一杯のシックなファッションで(しかも、凍えそうなほど薄着)紫のペンライトを振り回していたシタラーズ会員黒崎ですが、抱かれたい男No.1は嵐さんしかいないと思いました。設楽先輩ごめん。
あとはLive2Dになり文字通り生まれ変わった鈴鹿くん、首をかしげる仕草が殺人的に可愛い若王子先生も個人的に好きでした。



乙女ゲー系のイベントは今回が初参加でした。
イベントそのものはもちろん楽しかったのですが、着ていく服に悩んだり、GSシリーズをプレイしなおして当日を指折り数えて心待ちにする時間も幸せだったし、ツイッターやブログでつながっている方々と実際にお会いしたり、一緒に盛り上がったりできたことがとても楽しかったです。
また、会場で席が隣になった方などともお話したのですが、みなさん色々な形でGSと出会っていて、年代も、一番好きなキャラクターもそれぞれ違うけれど、GSが大好きという想いがすごく伝わってきて、温かい気持ちになりました。

いや、ぶっちゃけた話、GSファンのみなさんの懐の広さには恐れ入りましたよ…
1、2からのファンにしてみれば、3はシステムや雰囲気もガラリと変わっていて、GSの良さが薄れちゃったよねーという声もよく耳にするのですが、それでも、

「これからもコナミのATMでいます!」
「このお金でまた良いゲーム作ってくれるなら喜んで出します!」

…なーんて、嬉しそうに語っちゃうんですよ。
乙女ゲーブランドも少なくない今、こうしてファンから温かい目で見守られているコナミさん…これは本当に良いゲームを作るしかないですよね!
私も陰ながら応援しています…!



物販とイベント運営はまだまだ大きな課題ですね…!
もうみなさんご存知なんじゃないかと思いますが、当日はめぼしいグッズは早々に売り切れ、早朝から並んでも手に入らないという状況でした。
どうやら、コナミという会社自体があまりグッズ展開をしたがらない会社で、グッズを大量に作ることができない、といううわさもチラッと耳にしました。
みんなお金いっぱい持ってきて「あるだけ払います!」状態だというのに、コナミさんってばほんと商売っ気がないですね。昨今の乙女ゲー(オタク女子?)情勢に疎いんじゃないかという気がする。

かく言うわたしも1日目夜の部の物販列に開始一時間半前から並んだものの、レジに着くころにはもう3のグッズは全滅!
社会の厳しさ(オーバー)を痛感していたところに、ななんと2日目にお会いした望月さんが設楽先輩のラバストを譲って下さいました!
望月さんも朝早くから並ばれて、売り切れ寸前で手に入れたとのことですが、「一番好きな人が持ってた方がいいから」と快く譲ってくださいました。あなたが天使か…。本当にありがとうございました。
もったいなくてまだ使ってませんよ…!

そしてツイッター上で注意が回っていた入場者全員に配布されるボールペンの入れ忘れ。油断していたら、自分の最終公演の分、見事に入れ忘れられてました…。
電話で問い合わせをしたらすぐに自宅まで郵送してもらえたので、もし同じような状況の方がいらっしゃったら問い合わせてみるといいと思います!



…とまあこのような感じで、色々改善すべき点はあれど、トータルでは素晴らしいイベントだったと思います。DVD絶対買います。気になっている人、損はしませんから、買いましょう。そしてまた、来年もさらにパワーアップしたイベントを開催してくださればいいなあと思います。あれ、もしかして、ATMってわたしのこと?



最後になりますが、いっしょにごはんしてくださった方、お話して下さった方、ありがとうございました。
おかげでとても楽しい時間が過ごせました。
また機会があればぜひお会いしましょう!

2013.02
22
Category : Starry Sky
いつも拍手・閲覧ありがとうございます。
少し前のことになりますが、スタスカ冬をフルコンプしましたので、感想を書き記しておきたいと思います。
ちなみに春・夏・秋プレイ済みです。



合うか合わないかで言えば自分にはやっぱり合わないのですが、このシリーズが好きだと思う人の気持ちはなんとなくわかります。
主人公(この主人公がまた美人で純粋で素直、出しゃばり過ぎないけどここぞという時には決めてくれるというスーパーガール)のことを心から愛してくれるキャラクターたち。そんな彼らの心のうちが惜しげもなく描写され、実際に彼らの口からも言葉にされる… ギャー恥ずかしい!
恥ずかしさのあまり、どうでもいいところに突っ込みを入れてしまう…この美しい恋物語に素直に浸れない自分が少し悲しい。


※以下、ネタバレを含む文章になります。


○生徒会室改め…

とんでもない暴君(「今日からお前は生徒会の一員だ!」)に、どう考えても仕事なんてせずに奇行(発明)に走る役員に…こんな生徒会でいいのか?なんてたびたび疑問に思っていましたが、いくつかのルートを終えて理解に至りました。
生徒会室とは仮の姿、ここはカウンセリング室だったのです。
…とまあ、これは冗談としても、家庭の事情から心に傷を負っている颯人や翼が、何もなくとも(仕事はあるのかもしれないけれど・笑)なんとなく集まってわいわいするこの場所を心のよりどころにしていたのは事実。そしてぬいぬいは、常にどうすれば一番その人のためになるのか、成長につながるのかを考えて忠告してくれる。
そもそもぬいぬいは、「このまま放ってはおけない」という理由で翼を独断で生徒会室に引き入れたのです。ぬいぬい、あなたはスクールカウンセラーなの?笑

○ぬいぬい

同じ高校生という立場でここまで面倒を見なければという使命感に燃えるというのは、すごいことだと思います。高校生なんて自分のことで精一杯、それと真逆を行くぬいぬいは、優しくて素敵だけど、なんだかあるべき姿ではないような気もしてみていて不安でした。
ぬいぬいのそんな態度の裏側には、過去に両親を失った辛い経験や自分の特殊な能力に対する責任感がありました。未来が見えてしまうからこそ、知ってしまうからこそ、すべてに自分の責任を感じずにはいられないのでしょう。「どうしようもなかったこと」とは思えないのでしょう。苦しい人生を送ってきたんだろうな…
他の生徒会メンバー2人のルートで彼らにビシッと忠告する姿はとてもかっこよかったです。しかも、ずっと主人公のことを守ってきたのは自分だというのに、自分のことには一切触れないで心から応援してやっているなんて!
個人的な意見とわかっていて言わせてもらいますが、ここ(冬)でぬいぬい以外をえらぶ道なんてあるんでしょうか!?

白銀ルートでは、他のルートでは隠されていた恋に破れたぬいぬいの心情が語られていて、思わず胸がいっぱいに。本人以外のルートではどのルートにせよ当然こういう葛藤があっただろうと思っていたので、ここでようやく描写されていてすっきりしました。そういう意味では白銀ルートはよかったです。

んで、肝心のぬいぬいルートのシナリオなのですが…ぬいぬい自体が不幸を呼び寄せる、というのでもないのに、あそこまで頑なに主人公を拒むことないよなあと思っていました。
そもそもそこまで自分から遠ざけようという決心が固いなら、あなたこそ近づいてこないでください!思わせぶりなことばっかり言いやがって、惚れるでしょうが!!


○颯人

すんごい家庭ですよね…「僕だけ呼んでもらえない食卓」とか。ネガティブで自己評価が低いとはいえ、よくここまでまともに育ったものです。
末子にあからさまに冷たくする両親をみて、兄や姉も間接的に傷を負っていたのではないでしょうか。
こんな状況でも、子供というのは親を本心から憎むことはできず、むしろ愛情を求めてしまうものだと思うので、両親にようやく認められ、再び親の元に戻ってその期待に応えたい、と隼人が思うのは当然だと思います。
そもそも彼らはまだ高校生で、経済的・社会的にも自立しているとは言い難い立場ですので、自ら家族に逆らうという決断を下すことは困難です。この決断によって一生家族関係が修復できなくなる可能性もあります。
だから、一度は学校を離れることを決めた颯人を責めることはできないし、それを引き止めた主人公に対する「責任をとって欲しい」発言も、アリかな…と思ったりしました。女々しいけど。

音楽室でピアノを弾き、「この曲を聴いた人は僕に魅了されてしまうんです。」と冗談(?)を言うシーン、何恥ずかしいこと言ってるんだ!とムズムズしましたが、これは「誰からも必要とされていない」と思いつめている颯人の望みなのではないかと思い至り、その控えめな笑顔が痛々しく感じました。


○翼

生徒会室とそのほかの場所でのギャップが、どうしてそうなるのかがよくわからず、もやもやしていました。
たしかに両親から捨てられてしまったとか、じいちゃんが亡くなったとか、ばあちゃんとうまくやれていないだとか、難しい問題をいろいろ抱えています。しかしそんな中でも、生徒会には仲間がいて、クラスには梓という友達もちゃんといる。それで「自分は他人と違うからうまくやれない」と思い込んでいるのは、仲間に対して失礼な感じがします… (そもそも翼ってそんなに変わっているんでしょうか?)

最終的には翼側、クラスメイト側おたがいに誤解をしていて、実際に接することでそれらが解決、というところに落ち着いて、クラスメイトとの関係についてはめでたしめでたしです。
ただ、相変わらず翼は思い込み(ネガティブなほうに)が激しいようで、傍から見れば「どうしてそうなる!」といいたくなるような理屈で嫉妬したり落ち込んだりしてしまうので、これから付き合っていく主人公はなかなか大変でしょう。翼はもっと相手を信じてあげられるようになるといいね。


颯人ルートと翼ルートは、自分に都合が悪くなる(かなり雑な言い方ですが)と主人公の前に現れなくなる、逃避するという展開が似ていて、同じ作品内なのでもう少し表現方法にバリエーションを持たせたほうが良いのではないかと思いました…家庭問題というバックグラウンドも少し似ていますしね。


○白銀先輩

ぬいぬいのところで述べたように、ぬいぬい目線では悲恋厨として楽しめた(ひどい)のですが、白銀先輩と恋愛するという点では…うーむ。
あくまでぬいぬい(メインキャラ)を別展開から補完するルートだと感じました。もしくは、男の友情を楽しむルート?

白銀先輩は変態だという話をどこそこで聞いていたので、アブノーマルな展開になるんじゃないかとひそかに期待していたのですが、
ぶっちゃけ、白銀先輩ってかなりノーマルですよね?
ルートを進んでいくと、実は変態を演じていただけ、というオチにたどり着きますが、そんなオチにたどり着かなくても彼はちょっと髪型としゃべり方が変わっているだけの、良識のある至って普通の人です。変態なめんな!
別に白銀先輩が嫌いというわけではないですが…




ここまで読んでいただければ大体お分かりかと思いますが、ぬいぬいが最萌でございました。もしかするとスタスカメインキャラ中で一番好きかもしれません。
期せずして自分と同じ星座でした…自分もぬいぬいみたいな意志の強い子になりたいわ…!



●近況
ときメモイベントにむけてひたすら未攻略キャラを攻略中です。
のみならずリアルでダイエットを目論んだり、当日の服に頭を悩ませたり…と充実しています。あれ、もしかしてこれってリア充?
次回の記事はそんなひよっこメモラーの雑記になりそうです。
2013.02
11
Category : 華アワセ
ご無沙汰しております。
とてもいまさらですが、あけましておめでとうございます。
大学に新しいバイトと、多少忙しくなったとはいえ、相変わらずゲームはすすめていましたよ。
今年もみなさんが、そして自分が、楽しいゲームにたくさん出会えますように。


※ネタばれを含む記事になりますのでご注意ください。


華アワセ蛟編、フルコンプしました。
そもそも買うつもりはなかったのに、近所のTSUTAYAで見かけ、安さに惹かれて衝動買い。いざプレイしてみると、蛟ルートに比べればシナリオは短めですがちゃんと他キャラとのEDもあり、すぐれたデザイン、凝ったエフェクト(特に華闘時など)、五光のキャラソンも考慮するとコストパフォーマンスが素晴らしい。
商売っ気がないのか、薄利多売を狙ったのか…

超美人なのに残酷なまでに鈍感なヒロインには共感しづらいし、やりすぎなくらいに逆ハーレム。
なのに、このドロドロぐらいにハマる。蛟以外のルートで周りの男共がボロボロになっていくのには、息苦しさを覚える反面、美味しいシチュエーションだと感じる自分も否定できません。彼らがどんなに主人公に尽くしても、蛟への想いが揺らがないのが辛い!
そういえば、こういう視点から(全く報われない攻略対象がメイン)の乙女ゲーってあんまりなかったような気がします。悲恋厨ホイホイですね!
もちろん、キャラ萌えできることは前提なのですが。


三部作ということで、次回作にも期待です。チラつかせられた謎が解明されるのが楽しみですが、個人的にはメイン以外のルート(今作でいう蛟以外の五光のルート)がどうなるのかも気になります。BADEDにするなら今回と似た感じになりそうなので、「そこにきたか!」という思わぬ切り口でくるんじゃないでしょうか。そうなれば面白そう。


ぶっちゃけ全年齢エロ否定派としてこのゲームを褒めるのもどうかとは思ったんです…もう、ほとんどR18というか、ノリとか雰囲気はまんまR18です。エロさの面はもちろん、グロさもなかなかのものなので。
でも、正直、面白かった。
私が全年齢エロでも割と受け入れられたのは、肉欲にも悲劇性にもストーリー上の必然性があるからなのかなと思いました。
うまいこと説明できませんが、少なくとも、主人公が好きで、手に入れたくて、自分だけのものにしたくて、という愛情(純粋な…と言っていいかはわからないけれども)はみんなもっていて、それが高じて行為に走ってしまう、というような、ある程度筋の通った展開だったと思います。
異論は認めますよ。
悲劇性については、「ツキ」うんぬんの話も明らかになるでしょうし、後発の二作でより説得力を持つはず。三作プレイしてからまとめて考察してみたいと思います。




ところで記事のサブタイトル「やっぱり由良ゲーが気になる!」。
なんぞ?と思われたことでしょうが、実は由良ゲー(と総称して良いものか?少なくとも、原画は由良さんのゲーム)こそかつて私の(商業)乙女ゲー処女とBLゲー処女を奪ったという、何かと私のゲーマー人生に影響を与えてきた存在なのです。

これから先は自分の昔話になるので、興味のない方は読み飛ばしてくださいね。



フリー乙女ゲーにハマった私が初めて買った乙女ゲーが「乙女的恋革命★ラブレボ!!(PC版)」。
ハードがPC(当時はゲーム機を一つも持っていなかった)、安く買える(Amazonで半額以下だった)という条件だけで偶然買った作品でしたが…衝撃的でした。なにがって、(主人公を含む)キャラクターの行き過ぎた個性!次々明らかになるキャラの真実に、笑っていいのか萌えていいのか…
最近ボードゲームでのリメイクが出ましたが、もともとはパラ上げ主体のなかなかめんどくさいゲーム。コツをつかめば楽々クリアできるため、周回すると作業ゲーと化すのですが、それぞれにミニキャラのイラストがついた行動選択やアイテムが豊富で、条件を満たさなくては見られない隠しイベントのようなものもあり、今思うと結構作りこまれたゲームでした。
このときは、大して由良さんの絵が好きというわけではなかったんです。特徴的なイラストだなあ、とは思いましたが。


ラブレボにだだハマりし、ほぼコンプまでこぎつけた私は商業乙女ゲーに味をしめ、某動画サイトを活用して次なるターゲットを探すことに。様々な乙女ゲーのOPを集めた動画の中で、異彩を放っていたとある作品に目を留めました。
「こ…こんなかっこいい映像みたことない!」

そして知った作品タイトルは、「ラッキードッグ1」。って、BLゲーやないかい。

ドリーマーあがりの私、BLは苦手ではないけれど、薄い本も商業BL作品も買ったことがありませんでした。いきなりR18ゲーってどうよ…なんて考えたのは一瞬、次の日には私は地元のアニメイトで初めてのBLゲーを購入していました。
その初BLゲーこそが「みらくるのーとん」。ってラキドじゃないんかい。いや、ラキドはちょうど売り切れていたのですよ…


ただラキドと同じくTennenoujiさんが出しているから、という理由で購入したのーとん。心配もよそにこれもまただだハマりし、またたく間に追加ディスク・ファンディスクまでフルコンプしましたが、今思い返してみればなかなかのおバカゲーというか…男性向けエロゲーでいうところの抜きゲーのような作品だったと思います。実に様々なフェティシズム(プレイ?)に対応していました。雰囲気こそ明るいけれど、どう考えても初心者向きじゃなかったです。
(今でも大好きですけどね。キャラクターがどにかく可愛くてツボでした。)



…このようにして道を踏み外した私は、以後乙女ゲー・BLゲーを日常的にプレイするようになったのでした。

ちなみに、ラブレボとのーとん・ラキドの絵師さんが同じ由良さんだと気付いたのはのーとんをだいぶ進めたあとだったので、全くの偶然です。
そして今回の華アワセ。発売前には情報ページをみて、「由良さんの絵が進化しすぎててコワイ!」と感じ、買わなくてもいいかな…なんて思っていたのに結局は買っている。
好みではない、と自分では思いつつも、やはりどこか惹かれるところがあるのでしょう。

…いい加減認めます。
私は由良さんの絵が好きです!
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